「 映画 」一覧

20年前、映画館アルバイトでミュウツーに逆襲された話

20年前、映画館アルバイトでミュウツーに逆襲された話

1998年7月18日。劇場版ポケットモンスターの第一作「ミュウツーの逆襲 / ピカチュウのなつやすみ」が封切り。当時からポケモン(特にピカチュウ)の人気はすごく、劇場版、ようするに映画もすごく期待されていて、混み合うことは容易に想像できてました。なので、いつもはワンオペのところを複数人体制にして、パンフレットもあらかじめ袋詰めして、グッズも番号別の表にして貼り出して、誰でもすぐに対応できるように準備万端で臨んだんですよ。でもね、ぜんっぜん追いつかねぇの、これが。完全に飲み込まれた。ポケモン大好きなお客様の波に。

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明日はきっと良くなると信じた方が生きやすい『焼肉ドラゴン』

明日はきっと良くなると信じた方が生きやすい『焼肉ドラゴン』

大泉洋が大好きだから。そんなミーハーな気持ちで映画『焼肉ドラゴン』を鑑賞したことを告白します。「一生懸命に生きる。」いまや道徳の教科書にすら書かれていないような言葉。それを実直に、ただひたすらに、明日を信じて繰り返す焼肉屋の亭主・龍吉とその家族の物語。これを涙なくして見られるはずがありませんでした。

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映画「ブリグズビー・ベア」のコラムを日経ウーマンオンラインで書きました

映画「ブリグズビー・ベア」のコラムを日経ウーマンオンラインで書きました

好きを好きで居続けることの素晴らしさを描いた今年最高の作品「ブリグズビー・ベア」のコラムを書きました。 コラム内でも触れている...

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【映画短評】『ウインド・リバー』白い大地に流れる赤い血

【映画短評】『ウインド・リバー』白い大地に流れる赤い血

ネイティブアメリカンの保留地が舞台の本作。実話に基づいてとあるが、この内容が本当だとすると恐ろしくてたまらなくなる。アメリカの闇と、そこにある正義について描かれた本作の緊張感はどんな大作をも圧倒する。

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【映画短評】『百円の恋』画面から香り、いや、匂いがするかのようだ

【映画短評】『百円の恋』画面から香り、いや、匂いがするかのようだ

引きこもりの女がボクシングに出会って社会復帰する話なのだが、これにまともなタイトルをつけたところで誰も興味は持たないと思われるため、非常に秀逸なタイトルと言えるここにあるエネルギーは若者が生きていく中でなぜか一時的に失ってしまうモチベーションの穴埋めに最適なそれである。消失している最中に本作に出会えたならば、鑑賞後にはボクシングジムに入会するのは間違いない。

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サスペンス映画の見ず嫌いは機会損失だから「アイデンティティー」を見よう

サスペンス映画の見ず嫌いは機会損失だから「アイデンティティー」を見よう

ジョン・キューザック主演の「アイデンティティー」。サスペンスとかホラーとか、怖い系はまったく見ないって人にこそ見てほしいと思ってます。なんていうか、これを見ることで認識が変わるんじゃないかと。見ず嫌いは機会損失なので、騙されたと思って見てください。なんなら誰かと一緒に。

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日経WONANオンラインで『50回目のファーストキス』のコラムを書きました

日経WONANオンラインで『50回目のファーストキス』のコラムを書きました

日経WOMANオンラインにて隔週金曜日に連載している映画コラム「ビタミンシネマ」の新作が公開されました。今回は、山田孝之さんと長澤まさみさん主演の『50回目のファーストキス』を紹介。本作は記憶障害という重いテーマを扱っていながらも、福田監督ならではの軽妙な演出が冴え渡り、最後まで笑って泣いて優しさに包まれる作品に仕上がっています。

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伏線を回収しない、その距離感が大切なのさ「深夜食堂」をおすすめする理由

伏線を回収しない、その距離感が大切なのさ「深夜食堂」をおすすめする理由

「深夜食堂」の最高に素敵なところは、美味そうなごはんとお酒(といっても主張しすぎない)とマスターの人柄、そして各回に登場する悩める人たち。それってマスターと悩める人たちの距離感と同じと言えます。干渉しすぎない、ほどよい空気の隙間。それこそが「深夜食堂」の醍醐味だったりする。

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映画『イエスマン』を観たら、本当に人生がうまくいきそうだと思った話(ネタバレなしレビュー)

映画『イエスマン』を観たら、本当に人生がうまくいきそうだと思った話(ネタバレなしレビュー)

ジム・キャリー主演の映画『イエスマン "YES"は人生のパスワード』はなんか最近つまらないなぁ、いいことないなぁ、おもしろいことが起きないかなぁ、なんて思っている人におすすめの1本ですよ。

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日経WOMANオンラインにて「ゲティ家の身代金」の映画コラムを書きました

日経WOMANオンラインにて「ゲティ家の身代金」の映画コラムを書きました

ども、ゆうせいです。日経WOMANオンラインで連載中の映画コラム「ビタミンシネマ」が更新。今回は「ゲティ家の身代金」を題材に書きました。 ...

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