日経ウーマンオンラインにて、映画コラムの連載を担当させていただくことになりました。
記念すべき第1回は、「ファインディング・ドリー」について書いています。
前作の「ニモ」もかなりホロッとくる内容でしたが、今回のドリーはマジ泣きするくらい感動的なので、涙もろい人はタオルを、そうでもない人もハンカチくらいは持って行った方がいいです。
あと、今回もエンドロール後にお楽しみがありますので、劇場が明るくなるまで席を立たないことをおすすめします。
続きはコラムでご覧ください。
それではまた。
ご存知ゆうせいでした。