『ゲット・アウト』最高のサスペンス映画なので勇気を出してすぐ見るべき

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ゲット・アウト(字幕版)

話題になったホラー映画、『ゲット・アウト』を見ました。劇場公開時は見ることができなかったのですが、Amazonプライムビデオで配信が始まったこともあり、怖いけど勇気を出して見てみました。以下、ネタバレなしのレビュー(感想)です。

公開時、ホラーだけど笑えるってレビューもちらほら見かけたので、もしかしたらコメディなのかな? とも思っていたのですが、ガッツリ怖かった。でも絶対に見るべき。本作はホラーというよりもサスペンスです。それも珠玉の。すごく良い。とにかく良い。ラストもモヤモヤしない。

あらすじは、主人公のアフリカ系アメリカ人の写真家クリスが、白人の彼女の実家へ嫌々ながら挨拶に行ったところ、思いもよらない歓迎を受ける。だけどなんかおかしい。みたいな話で、正直なにも言ってないに等しいもの。

こんな紹介だと、何が出てきても不思議じゃないので怖くて見れないですよね。幽霊とか心霊とかゾンビなのかもわからない。じゃあ何が恐怖なんだと言うと、それはネタバレになるので書きませんが、実際に起きる可能性があるかも…と思わせるサスペンスであることは間違いないです。

あえて、科学的とか医学的なことは言いませんが、まあ可能性としてはゼロではない。そこが本作の怖さを引き立てる要素とも言えます。

下手なホラーとは違って、じわじわと謎解きのように攻めてくるパターンの作品なので、呪いとかそういうのが苦手な人でも見ることはできます。むしろ呪いとか祟りとか気にしなくていいです。

白人と黒人の人種差別問題を描いているのかと思わせながら、実はそうではない。でもしっかりと人種差別問題も考えさせられる作品で、アカデミー脚本賞を取るのも納得ですし、各賞へのノミネートも当然かもしれません。

Paul Stein from New Jersey, USA –

個人的には彼女役のアリソン・ウィリアムズの表情が好みで、なにかの作品で見たことあると思っていたのですが、調べても全然でてこないので勘違いでした。でもどこかで見たことあるような気がするんですよね。ちょっとジェニファー・コネリーに似ているので混同しているのかもしれません。

繰り返しになりますが、普段はホラー映画を見ない人にこそおすすめです。ちょっと怖いサスペンス映画だと思って、勇気を出して見てください。最後はちゃんとスッキリする痛快作です。

それではまた。ご存じ、ゆうせいでした。

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