これを見たら邦画の面白さが分かったつもりになって語りだすかもしれない【ジヌよさらば】

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「ジヌよさらば?かむろば村へ」オリジナル・サウンドトラック

ども、ゆうせいです。「ジヌよさらば」を観賞しました。この映画、松尾スズキワールド全開の、キモくて、痛くて、ちょっとエロくて、でも泣けるっていう素晴らしい作品。

タイトルの「ジヌ」とは「銭(ぜに)」のことを指す表現であり、つまり「銭よさらば」というもの。

主人公は、「お金恐怖症」という信じられない設定ながらもストーリーは崩壊せずに進む。いや、崩壊せずというか、そもそもこれはファンタジー作品であり、そのファンタジー性を受け入れることができるかどうかが肝となる。

田舎の抱える問題と、それを利用して自分だけのことを考える政治家、そしてそれを知らずに、それとは全く関係なく進む生活と、一体何の話をしているんだと思わせながらも最後は大団円?という、実に邦画らしい内容。

「え〜、邦画ってドラマの延長みたいなかんじで〜、あんまり観ない〜」

みたいなことを言っているやつに、松田龍平だよ? 松たか子の生足と胸元がチラリだよ? とか言って、なかば釣りな感じでも観てもらいたい。

正直、二階堂ふみのパンチラどころか尻肉が見られるわけで、それだけでも価値があるのかもしれない。

また、荒川良々のいけてないチンピラがそのパンチラを後押ししてくる。

たぶんこの映画を観ることで、邦画って面白いんだ、ミサイル飛んできて、派手な爆発シーンだけが映画じゃないんだ!と気づくんじゃないかと。

ヘタすると、「邦画の良さっていうのはさ〜」とか、ちょっとワインを飲み始めて分かったつもりになる、あの自称ソムリエ現象が見られるかもしれない。

と、ここまで書いて、すでに劇場公開は終わり、レンタルも開始されていないし、もちろん発売もされていないことに気がつく。

9月になったら出るらしいので、その時までは「観たい映画リスト」でもEvernoteで作って保存しておいてください。

思い出せたら9月くらいにまた書きます。

それではまた。
ゆうせいでした。

 

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