無料で使えるサイト分析・改善ツール「Juicer」を導入してみた

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ども、最近はWebマーケター寄りのお仕事が増えてきたライターのゆうせいです。ブログにはアクセス解析ツールとしてGoogleアナリティクスを導入していますが、もう少し手軽で簡単に分析と改善ができないかと思っていました。

そんなとき、知人から良いツールを教えてもらいました。そこで本日は、無料で使えるサイト分析&改善ツール「Juicer」をご紹介します。

このツールの便利なところは、Googleアナリティクスをものすごく見やすくしてくれること。もっと言えば、最低限これだけは見ておけよって要素を表示してくれる。

他にも、

  • サイトの変化状況(直帰率、滞在時間などの上下)
  • 改善が必要と思われるページの提案
  • 代表的なユーザー像(ペルソナ)の表示
  • ABテストの実施
  • ユーザーを指定して表示するコンテンツを変化

などがあります。

これらを含めたいろんな便利機能が無料で使えるので、使わない理由が見つからないほどです。というわけで使い方です。

無料で使えるサイト分析&改善ツール「Juicer」

たぶんジューサーと読みます。このツールはGoogleアナリティクスと連携して、解析データを見やすく、そして改善点をわかりやすくし、改善方法まで提供してくれるすごいツールです。なのに無料です。使わない理由が見つからないです。

というわけで、テスト導入してみました。

※2017年3月末日でGoogleアナリティクスとの連携を終了するため、継続して使用するためには「Juicerタグ」の挿入が必須となります。

まずはGoogleアナリティクスと連携します

Juicerを使うには、まずGoogleアナリティクスとの連携が必要です。ログインしてサクッと連携して、導入したいアクセス解析を選べはOKです。

注意点として、すぐにはデータ反映されないです。Googleアナリティクスのデータ連携に1〜3日ほどかかるとのことです。私の場合ですが、2時間ほどで連携完了しました。

連携完了後にはメールで教えてくれる親切設計となっております。

※2017年3月末日でGoogleアナリティクスとの連携を終了するため、継続して使用するためには「Juicerタグ」の挿入が必須となります。

忘れちゃいけないのが「Juicer」のタグ挿入

連携が終わったからと安心してはいけません。次にすることはJuicerのタグを挿入すること。これをやらないと、ほとんど意味がありません。

設定→埋め込みタグ へと移動し、タグを取得してください。そしてそのタグを<head>要素内(</head>よりも前の部分)に挿入して完了です。

Juicerのタグが反映されるまでにまた数時間ほどかかりますが、ここはグッと我慢です。

Juicerのダッシュボード

Juicerのダッシュボードです。

直近1カ月のアクセス状況がバーンと表示されてます。Googleアナリティクスを少し可愛くした感じですね。

リアルタイムアクセスも見れて、ユーザーの属性(年齢、性別、エリア)も表示されるのですが、ここはまだあまり正確ではないと思います。なぜならテストで私がアクセスした時に55歳の女性と表示されたからです…

ユーザー像を表示してくれる

こんな感じでブログに訪問しているユーザー像を表示してくれます。どのくらい正確なのかは分かりませんが、記事を書くときの参考になりそうです。

ABテストを実施できる

ブログ記事の画像や段落テキストを変更し、ABテストを実施できます。直帰率の高いページの改善テストに使ったり、アンカーテキストのテスト、さらにバナーのクリック率の向上などのテストが簡単に実行できます。

ただし、一度にテストできるのは一つのページの一箇所のみです。無料なので仕方ないですね。(有料版にすれば制限は解除されます。)

表示コンテンツの最適化

ABテストと似ていますが、こちらはユーザーを指定して表示する内容を変える機能です。例えば、男性からアクセスがあったときは画像Aを表示して、女性からアクセスがあったときは画像Bを表示させたりできます。ただし、前述しましたが、ユーザーをどこまで正確に認識できているかは不明です。

また、こちらも一度にテストできるの一つのサイトの一箇所のみです。

無料でここまでできるのはすばらしい

いろいろと課題や信頼性のことはありますが、しばらく使ってみたいと思います。Googleアナリティクスが見やすくなるだけでも使っていいかなと思ってます。ページ別の直帰率もすぐに確認できますし、そしてその改善テストもすぐに実行できるので。

何にせよ無料で使えるツールなので、試してみて損は無いと思いますよ。

※2017年3月末日でGoogleアナリティクスとの連携を終了するため、継続して使用するためには「Juicerタグ」の挿入が必須となります。

それではまた。ご存じ、ゆうせいでした。

Juicer