タイムマシンと超能力って…要素を2つ入れたらダメ!と思ったらそこそこ楽しめた【LOOPER】

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ども、ゆうせいです。「LOOPER」を観ました。タイムマシンで未来から送られてきた人を処刑する人の話です。ただ、作中に「TK」と呼ばれる、いわゆるテレキネシス(意思の力だけで物体を動かす能力)も出てきます。

うーん…この…

1つありえないことを認めているのに、もう1つありえないことを入れたらダメだと、口酸っぱく言っているのに、まだまだハリウッドには届いていないようです。

そもそもタイムマシンで、未来から過去に送られてくる誰かを処刑する仕事ってだけでかなりSFです。タイムマシンでは過去にしか行けなくて、そのタイムマシンの存在は犯罪組織しか知らなくてっていう、ちょっと油断すると見失ってしまいそうなストーリー。

それを冒頭の数分だけで説明してくるもんだから、SF初心者にはかなりハードな展開です。

で、ようやくその設定が理解できたと思ったら、次は超能力の話がチラホラと見え隠れする。

で、忘れたような頃にその超能力が…

さらに悲しいことに、ストーリーが進めば進むほどに胸をよぎる、

「あれ? この映画、誰も幸せにならないんじゃ…」

という思い。 

結果、タイムパラドックスを超えた、これは何パラドックスって言うのかな?なんて考えているうちに急展開になって、ま、いい意味で裏切られるラストへとつながります。

正直、いろいろと納得いかないことも多い中で、現代なのか未来なのかをすごく曖昧にしつつも、最後は「良かったね」と言える感じで終了。

鑑賞後の疲れは残りますが、それなりに楽しめる作品ではあります。

ブルース・ウィリスの映画と見せかけて、ゴードンさまの映画なので、インセプションのあいつカッコよかったよねーとか言ってる人は必見です。

それではまた。
ゆうせいでした。 

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