【書評】スマホ・SNS時代のマーケが超わかる1冊「SNSで夢を叶える」ゆうこす著

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SNSで夢を叶える ゆうこす著

ども、ゆうせいです。ゆうこすさん著「SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方」を読みましたので書評(レビュー)を。

この本「SNSで夢を叶える」には、スマホ、SNS時代のマーケティングの基本がわかりやすく書かれています。失敗も成功も、ゆうこすさんの言葉で書かれているので、特に同世代の方はものすごく「すっと」入ってくるかと。

マーケティング、ブランディングと聞くと少し難しいイメージがあるかもしれませんが、本著ではそれを意識することはほとんどありません。ゆうこすさんが実践してきたことを中心に書かれているので、自然と理解できるようになっています。

本のタイトルにもあるように、SNSをいかに活用するかに特化しています。TwitterやInstagram、Facebookを使っているけれど、いまいちフォロワーは増えないし、反応も薄い。もっと簡単だと思っていたのに…なんて方に特におすすめです。

まず、一口にSNSと言ってもそれぞれに強みと特徴があります。Twitterは文字がメインのSNSですから、幅広い年齢層の男女が利用しているとか、Facebookは…など。SNSごとの特徴をおさえておかないと、効果が出なかったり、意図しない結果を招くこともあると、ゆうこすさんは教えてくれています。

さらに、基本と特徴を理解したとしても、発信する内容にブレているうちは絶対に成功しない、失敗すると、自身の経験と共に紹介しています。実際に炎上した例を含め、アンチへの対応、心持ちなど、「参考になりすぎる」実例が豊富であることもポイントです。

「本気で好きじゃないことを発信しても失敗する」ということ。自分が楽しくないと、どうしても”楽しくないオーラ”が出てしまう。それは読者にも見抜かれてしまいます。そして投稿の方向性がブレると、アンチが叩く隙ができてしまう、ということも分かりました。料理アイドルと名乗っているのに水着写真を投稿したりなんて、ブレブレですよね。ブレるから叩きたくなるんです。たとえ叩かれても、それが本当に好きなことだったら、反省して次に活かそうと思えるのですが、特にやりたいことでもないのに叩かれると、どんどん辛くなっていきます。

ついついSNSでは話を盛り気味にしてしまったり、本当は興味がないにもかかわらず、興味があるフリをして発信しがちです。でもそれってバレてるんですよね。文章にエモーショナルな部分がないから。ただ単に流行ってるとか、人気ありそうだから便乗した感が出ちゃう。

それをやって叩かれてしまうと本当に凹む。好きでもないことをわざわざつぶやいた結果が叩かれただけ…なんてきついですよね。だから、どうせ叩かれるなら自分の好きなことを発信するべきだし、そうでないと続かないってことです。

そう思った私は、これからは人目を気にせず、「モテたい」と公言していこう。そう決めたのです。「モテたい」と言うこと、「たくさんの男性に言い寄られたいの?」とか、「彼氏が何人も欲しいってこと?」とよく勘違いされてしまうのですが、私は男性にだけモテたいわけではありません。私の「モテる」の定義は、男女関係なく、「みんなに愛される」ということ。「いい子だな」と思う人は、最高に魅力的な人だと思うんです。今思うと、こrが自分ブランディングの第一歩でした。自分の好きなこととアイデンティティが一致すると、それは他の人にはない、自分だけの強みになるのです。

だから、SNSで発信するために自分のアイデンティを理解している必要があると、ゆうこすさんは語ります。ゆうこすさんの「モテたい」を、自分に当てはめると何になるのか。ここをきっちり考える必要がある。

例えば、私は映画ライターとフリー素材モデルをしていますが、これらをSNSで拡大していく際には「何を」アイデンティティとして設定しなくてはいけないのか。これをしっかり考える必要がありますし、それから発信していくべきだと教えられました…

著者のゆうこすさんは、1994年5月20日生まれ。「モテクリエイター」「SNSアドバイザー」であり、タレント、モデルとしても活躍中。Instagram、Twitter、LINE@、YoutubeなどのSNSのフォロワー76万人を超え、SNSを駆使した自分プロモーションで、ファンを広げ続けています。

いかに共感を得られる代弁者となれるか、それもポジティブな発信内容で。また、その発信内容に「情報」は含まれているか、フォローする理由があるかを考えて書く。その本質が書かれている、SNS時代に必読と言える一冊です。

それではまた。ご存じ、ゆうせいでした。

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