【書評】憧れじゃなくて好きなことを選べ!「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる 立花岳志著

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「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる

ども、ゆうせいです。立花岳志さん著、『「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる』を読んだので書評(レビュー)を。

著者は、作家・ブロガー・カウンセラーであり、ブログ「No Second Life」を運営する立花岳志さん。立花さん曰く、「人生は一度だけ。二度目の人生はない。だからこそ一度だけの人生をしっかり生きたい。」であり、そして文字通りそれを実践されています。

本書には、その立花さんが「好き」と「ネット」をどう結びつけて、それを習慣化し、いかに継続し、仕事にしてお金に変えてきたかが書かれています。

最近はYouTuberが将来なりたい職業の上位になり、「好きなことで生きていく」が流行語みたいになっていますが、それをマジで実践したい人におすすめの1冊です。といいますか、YouTuberに限らずブロガーしかり、なんでもしかり、マジで実践している人しか「好きなことで生きていけていない」わけですが。

ただし、この本を読んで絶対に勘違いしてはいけないことがあります。それは「好き」と「憧れ」はまったくの別物であり、混同してはならないってこと。立花さんの生き方、仕事の仕方に単に憧れて真似をしようとするのではなく、自分の「好き」を見つけなくてはダメってことです。

その点については、立花さんもきっちり触れています。

「プロブロガーになりたいけれど文章を書くのが苦手」というのは、これから先ずっと、毎日苦手でイヤなことを朝から晩までやり続けたい、と宣言しているのと変わらないのです。こういう人のほどんどは、毎日朝から晩まで文章を書くことが好きなわけではなく、単に「時間と場所に縛られずに好きなことをして、その事を書いてお金を稼げるライフスタイルに憧れているだけ」なのです。そうであるなら、文章にこだわる必要はありません。同じように好きなことをやってそのことを発信するにしても、YouTubeで動画配信したり、Podcastで音声配信をしたりしてもいいわけです。(中略)損得では考えず、自分の「ワクワク」「ドキドキ」を全身で感じ取って、「好き」なことを見つけてください。

なんか楽しそうだから、簡単そうだから、かっこいいから、なんて理由から憧れて真似をしても「好き」じゃないから結局続かない。人気バンドのギターに憧れる少年のように、すぐに飽きてやめてしまうパターンに陥りがちです。(私もその1人でしたけど)

でもガチでギターが好きなら続きますよね。それをネットと結びつけることで仕事になり、お金になるってことです。だから、ネットで簡単に稼ごうみたいな本とは違うと言っておきます。

さらに、いくら好きなことでも継続するにはパワーが必要になってくるわけですが、続けるコツについても書かれています。

残業が続いていて疲れているとき、風邪をひいて体調が悪いとき、寝不足で集中力が落ちているときなど、「よい文章」「長い文章」が書けない日もあるでしょう。そんなときに、多くの人は判断を間違えるのです。たいていの人は、「今日は時間がなくてよい文章が書けないから、書くのをやめよう」「15分では短い記事しか書けないから、やめておこう」と、発信することをやめる選択をしてしまうのです。これが大きな間違いです。

辛い時はつい自分を甘やかして「いまはやらなくても大丈夫」という思考になってしまう。しかし、一度ストップすると再始動するのはかなり難しくなるので、とにかくどんなにハードルを下げてでも続けることが大切とのこと。

どんなにやる気がなかったりするときでも、「必ず毎日実行できるところまでハードルを下げる」ことが大切なのです。土砂降りの雨の日や、深夜残業の日でも、「ランニングウェアを着て家の外に出る」なら実行できるレベルですよね。

こんな言い訳レベルでもいいから設定しておくと、やった気になって明日に繋がる。そして続けられると。「好き」なことを「習慣化」させることで、「お金」を生み出す。むずかしく聞こえるかもしれませんが、iPhoneアプリなどをフル活用して楽しく習慣化する方法も書かれているので、一読おすすめします。

それではまた。ご存じ、ゆうせいでした。

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